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商品の説明
ご覧いただきありがとうございます。母が茶道華道の専門店を営んでいた頃の在庫です。
未使用品で目視では傷や汚れはありません(見落としてはあるかもしれません)。
木箱は経年劣化の傷みあります。
大きさ
直径13cm 高さ7cm
=====検索情報====
膳所焼とは、江戸時代初期に近江(滋賀県)の膳所藩主であった石川忠総が小堀遠州の指導を受けて焼かせた陶器で、遠州七窯の一つに数えられています。主に茶入れや水指しなどの茶器として製作、使用されているそうです。
品としてご理解ある方(見落としの汚れ傷あるかもしれません)、宜しくお願いします。
商品の情報
カテゴリーホビー・楽器・アート ピアノ > 美術品・アンティーク・コレクション > 工芸品
工芸品の世界に足を踏み入れて、心を癒し、創造力を解き放とう。これらの唯一無二の作品は、あなたと深い繋がりを作り出します。ぜひ、ご体験ください。
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■ > 茶道具 >
■ 茶碗商品の状態未使用に近い発送元の地域大阪府